関連ソフトウエア
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「公用文作成の要領」の記事における「関連ソフトウエア」の解説
ぎょうせい 公用文表記辞書 for ATOK 「ぎょうせい 公用文表記辞書 for ATOK」とは、ジャストシステムが出版社の「ぎょうせい」と共同開発したもので、公用文作成の表記基準である内閣告示・訓令等をまとめ、定められた表記基準に従った文書の作成が容易になるような日本語IME『ATOK』用の専門用語変換辞書である。内閣告示・訓令等の解釈についてぎょうせい発行の『例解辞典』 に準拠する形でをとっているため『ぎょうせい 公用文表記辞書』という名称になっている。最初の版は2004年10月22日発売。現在はウインドウズ用ATOK版とMAC用ATOK版がある。 漢字とひらがなの使い分け(常用漢字表外の表記や読み) 送り仮名 平易な表現への言い換えるべき単語 等について、公用文作成の表記基準にもとづいて入力作業中にリアルタイムで問題点を指摘し、かつ同じ意味で表記基準に適合する言葉が表示されるようになっている。なお、ATOKにはこれと同様に一定の表記基準に従った文書の作成を支援する専門辞書として共同通信社が定めた表記基準に適合させるための「共同通信社 記者ハンドブック辞書 第11版 for ATOK」 やNHKが定めた表記基準に適合させるための「NHK 新用字用語辞典 for ATOK」 がある。
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関連ソフトウエア
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現在では、標準でGUIフロントエンドが付属しているが、gnuplotを対話的に使いやすくするためのGUIフロントエンドアプリケーションも以下のように多数存在する。 Cueplot (開発終了) Xgfe (開発終了) Qgfe (開発終了) UniGNUPlot (開発終了) RubyPlot (開発終了) QPlot (開発終了) 過去にはGNU Octaveのプロットエンジンとしても利用されていた。
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