開発手順
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/21 05:02 UTC 版)
チップは武器・パーツのように、素材やGPを払うことなく入手出来る。購入画面の「チップ」タブから、開発したい系統と種類を選び「開発依頼」する。以後は全国対戦・イベント戦・ユニオンバトルで最後まで戦えば「開発値」が貯まり、チップ毎の規定量になれば開発完了。
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開発手順
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 08:11 UTC 版)
開発は、以下の手順で行われる。 データ項目定義データディクショナリにデータ項目を登録する。 データベース、ファイル定義データディクショナリ上のデータ項目を元にデータベース、ファイルを登録する。 画面、帳票定義データディクショナリ上のデータ項目を元に画面、帳票を登録する。 プログラム定義プログラムを登録する際、データベース、画面、標準パターンを指定する。標準パターンとは、標準部品の中のメインルーチンに当たり、標準パターン上から呼び出される部品をモジュールと言う。 固有部品の組み込みプログラム定義を行うと、標準部品上に組み込まれたオウンコーディングポイントに固有部品を組み込むことが出来る。 CORAL言語で作成した固有部品を必要に応じて組み込み、プログラム自動生成を実行させると実行可能なロードモジュールが生成される。尚、固有部品を組み込まなくとも、標準部品だけで実行可能なロードモジュールが生成される。 CORAL版CANO-AIDは、以下のDB/DCに対応している。 ADM/DB DC 日立 VOS3 IMS/DB DC IBM MVSDB2オプション IMS/DB CICS IBM MVSDB2オプション XDM DCCM3 日立 VOS3RDBオプション AIM/DB DC 富士通 OSIV
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