長江浄水場着水井
名称: | 長江浄水場着水井 |
ふりがな: | ながえじょうすいじょうちゃくすいせい |
登録番号: | 34 - 0059 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 基 |
構造: | 鉄筋コンクリート造、面積5.0㎡、階段付 |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正14 |
代表都道府県: | 広島県 |
所在地: | 広島県尾道市長江3-6-52 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 槇ヶ峠の頂を約12m掘り下げて築かれた尾道市創設水道の浄水池施設のひとつ。水源地より自然流下により導水された原水を受ける施設で,鉄筋コンクリート造隔壁で内部を区切り,天端には花崗岩を配す。佐野藤次郎の指導のもと水野広之進が計画設計を担当。 |
土木構造物: | 花貫川第一発電所第3号水路橋 賀美発電所取水所 賀美発電所放水路及び余水路 長江浄水場着水井 長江浄水場緩速ろ過池 長江浄水場配水池 長良川発電所下須原谷水路橋 |
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