鉄道撮影地
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/03 16:45 UTC 版)
美濃太田駅から久々野駅までの高山本線は、飛騨川に沿って走っており、多くの撮影スポットが書籍などで紹介されている。 上麻生駅 - 飛水峡信号場 飛水峡 白川口駅 - 鷲原信号場 第一飛騨川橋梁(白川口駅前の国道41号線を高山市方面へ2キロほど行った地点にある鉄橋) 福来信号場 - 焼石駅 下原ダム湖畔 焼石駅 - 少ヶ野信号場 中山七里、益田川第五橋梁(下呂市中心部にある国道41号線と国道257号線が分かれる帯雲橋交差点を国道41号沿いに約2キロほど美濃加茂市方面へ行った地点にある鉄橋。周辺には桜の木が多く、春、桜満開の時期には多くのファンが撮影に訪れる。かつてはNHKの天気予報のバックとして採用されていた。) 下呂駅 - 禅昌寺駅 温泉街をバックに撮影できる。 上呂駅 - 飛騨宮田駅 益田川第十橋梁(オレンジカード等では撮影されているものの書籍ではなかなか紹介されない撮影スポットである。橋梁をバックにして、あらゆる角度から飛騨地域らしい写真が撮影できる。) 飛騨小坂駅 - 久々野駅 飛騨小坂駅の俯瞰、多くの鉄橋が撮影できる。
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