都道府県知事に対して
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可決年月日都道府県不信任対象者その後1976年12月14日 岐阜県 平野三郎 既に汚職事件で書類送検されていたが、可決した当日に辞任。 2002年7月5日 長野県 田中康夫 失職を選択し、出直し選挙立候補(当選)。 2003年3月20日 徳島県 大田正 失職を選択し、出直し選挙立候補(落選)。 2006年12月1日 宮崎県 安藤忠恕 当初は失職を選択し出直し選挙立候補への構えを見せていたものの、県政混乱の責任をとり12月3日に辞職表明(翌4日で議会が許可)。
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