選手の記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 02:20 UTC 版)
「日本プロ野球記録の一覧」の記事における「選手の記録」の解説
最古生誕選手 岡田源三郎(1896年3月25日生) 最長身長選手 ルーク・ファンミル(216cm)※日本人選手では馬場正平、秋広優人、阿部剣友(200cm)。 最短身長選手 浜崎真二、浜崎忠治(156cm) 最重体重選手 ジャフェット・アマダー(135kg)※日本人選手では中田亮二、井上晴哉(115kg)。 最軽体重選手 浜崎真二(50kg) 最大背番号 福敬登(234)※支配下登録選手ではフェリックス・ペルドモ(112)。 最小背番号 山下航汰(099)※支配下登録選手では松永浩美(02) 最長フランチャイズ・プレイヤー 山本昌(31年) 最多所属球団数 後藤修(8球団) 松竹ロビンス(1952) 大洋松竹ロビンス(1953 - 1954) 東映フライヤーズ(1955) 大映スターズ(1956) 読売ジャイアンツ(1957 - 1958) 近鉄バファロー(1959 - 1960) 南海ホークス(1961 - 1962) 西鉄ライオンズ(1963) 最多対戦球団数 日比野武(18球団) 東京巨人軍→読売ジャイアンツ(1939 - 1942、1946 - 1950) 大阪タイガース→阪神軍→大阪タイガース(同上) 名古屋軍→中部日本軍→中日ドラゴンズ(同上) ライオン軍→朝日軍→パシフィック→太陽ロビンス→大陽ロビンス→松竹ロビンス(同上) 東京セネタース→翼軍(1939 - 1940) 名古屋金鯱軍(同上) イーグルス→黒鷲軍(1939 - 1942) 南海軍→近畿グレートリング→南海ホークス(1939 - 1942、1946 - 1949、1951 - 1959) 大洋軍(1941 - 1942) セネタース→東急フライヤーズ→急映フライヤーズ→東急フライヤーズ→東映フライヤーズ(1946 - 1949、1951 - 1959) ゴールドスター→金星スターズ→大映スターズ→大映ユニオンズ(1946 - 1949、1951 - 1957) 大洋ホエールズ(1950) 広島カープ(同上) 国鉄スワローズ(同上) 阪急ブレーブス(1951 - 1959)※1939 - 1942、1946 - 1949に在籍 毎日オリオンズ→毎日大映オリオンズ(同上) 近鉄パールス→近鉄バファロー(同上) 高橋ユニオンズ→トンボユニオンズ→高橋ユニオンズ(1954 - 1956) 最多同姓同名選手 田中幸雄(3人) 田中成豪 - 1939年の登録名 田中幸雄 (投手) 田中幸雄 (内野手) 最多登録名 ジョンソン(12人) スタン・ジョンソン エライジャ・ジョンソン フランク・ジョンソン デーブ・ジョンソン ランディ・ジョンソン (内野手) マーク・ジョンソン (内野手) マイク・ジョンソン (1975年生の投手) ジェイソン・ジョンソン ダン・ジョンソン クリス・ジョンソン (投手) ピアース・ジョンソン D.J.ジョンソン (野球) 最長登録名 運天ジョン・クレイトン、佐村・トラヴィス・幹久(11文字) 参考記録:タイシンガーブランドン大河(13文字、登録名は「ブランドン」だったため記録ならず)※外国人選手ではジェフ・フィオレンティーノ、コーリー・スパンジェンバーグ、ケビン・シャッケルフォード(9文字)。漢字のみでは赤根谷飛雄太郎(7文字)。 参考記録:ロバート・ウィッシュネフスキー(10文字、登録名は「ロバート」だったため記録ならず) 最短登録名 誠、誠、誠、輝、勝、匠(1文字) 最多背ネーム 下敷領悠太(「SHIMOSHIKIRYO」の13文字) 最少背ネーム 王貞治(OH)、魚満芳(UO)、阿井英二郎(AI)、阿井利治(AI)、呂明賜(RO)、余文彬(YU)、植大輔(UE)、呉念庭(WU)、ボー・タカハシ(BO)(2文字)
※この「選手の記録」の解説は、「日本プロ野球記録の一覧」の解説の一部です。
「選手の記録」を含む「日本プロ野球記録の一覧」の記事については、「日本プロ野球記録の一覧」の概要を参照ください。
- 選手の記録のページへのリンク