過去の同行スタッフ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 13:59 UTC 版)
「ゴリパラ見聞録」の記事における「過去の同行スタッフ」の解説
竹中義博 - 撮影・演出 カメラマンも兼任するディレクターで、通称「タケちゃん」。出演者3人、富永を含め、当時のメンバーで一番若かった。 第3期まではディレクターを富永と交代で務めており、出演者とはフランクに接していたため「ちゃん」付けで呼ばれていた。 斉藤と同じく三国志のファンであり、三国志関連の場所に行った際は出演者そっちのけで三国志を熱く語り、ペペやゴリけんにたしなめられている。 永山哲平 - 演出補 制作費の増加に伴い増員されたアシスタント。通称は特にない。鹿児島市出身。 元々はDVD発売に向けて諸手続を行うために街頭インタビューの時のみ同行していた。タレントではないがワタナベエンターテインメント所属の為、出演者3人の後輩であり、番組内では富永の後輩でもある。 映像に時折写り込むが、基本的に自ら発言はしない。移動中の車中で寝たり、現地で積極的に食事を取るなど旅を満喫しており、「(スタッフなのに)楽しんでいるんじゃないよ」と出演者にツッコまれる場面も見られた。 2017年4月14日の放送でディレクターに昇格したことが発表され、同時に番組を卒業した。 バリすご8終了後はフリーとして活動していたが、2021年3月からはテレビの世界を離れ九州プロレスに転職。広報・興行部に所属している。 阿部康之介 - プロデューサー 諸手続きの為に同行するアシスタント。通称は阿部ちゃん。TNC制作部所属。 2017年4月から2022年3月まで、永山哲平に代わり番組ADとして参加。2018年10月からプロデューサーに昇格した。 出演者からは早稲田大学卒の高学歴と端正なルックスをネタにされている。既婚。 #194の一献~翌日の流れにより月に1度、斉藤が実母への仕送りの為に、阿部が斉藤からお金を預かって、自身のネットバンキングの口座から代わりに送金している模様。 八島初出演の2022年4月30日(同29日深夜)放送分において、TNC前で鹿児島空港に車で向かう一向を見送り同行スタッフを卒業し番組プロデューサーに専任となった。
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