連載媒体の変遷とは? わかりやすく解説

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連載媒体の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 08:14 UTC 版)

超時空要塞マクロス THE FIRST」の記事における「連載媒体の変遷」の解説

2009年創刊の『マクロスエース』Vol.001にて連載を開始。同誌は『マクロスF中心誌面構成だったが、本作毎号表紙巻頭を飾るなど主力的な位置づけにあった。『マクロスエース』が2011年Vol.008を最後に事実上休刊迎えると、同年9月より雑誌月刊ガンダムエース増刊 ニュータイプエース』(角川書店)へ移籍し連載継続した2013年に『ニュータイプエース』が休刊した後はウェブコミックでの連載体制移行し2014年より『コミックNewtype』で本編のストーリーから遡る南アタリア島」編を連載していたが、2016年秋以降はおよそ2年休載状態が続いた2018年2月からはKADOKAWA系列離れCygames運営するWebコミック配信サイトサイコミ』に移籍し第1話から加筆改訂された「再起動リブート)版」を毎週日曜連載配信)している。 2019年10月サイコミでの連載休止発表された。作者公式サイトでは、再掲載をしつつ「ミス・マクロス編」の開始準備進めていたが、諸般の事情により一旦休止になったことと、今後サイコミ版権元のビックウエスト相談の上再開機会を待つことになる、と報告している。

※この「連載媒体の変遷」の解説は、「超時空要塞マクロス THE FIRST」の解説の一部です。
「連載媒体の変遷」を含む「超時空要塞マクロス THE FIRST」の記事については、「超時空要塞マクロス THE FIRST」の概要を参照ください。

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