轟世剣ダイ・ソード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/17 00:57 UTC 版)
『轟世剣ダイ・ソード』(ごうせいけんだいそーど)は、長谷川裕一の漫画作品である。
- ^ 少年キャプテンコミックススペシャル版・第1巻のあとがき「ダイソード制作裏話」によると、1990年頃に仕事中の雑談から出たネタ。長谷川の仕事場では雑談から生じたネタは率先して「自分が描く」と宣言した者に優先権が与えられる。
- ^ コンプコミックス版単行本一巻より。金子は当初1話限りのキャラと考えていたため、この限りでない。
- ^ 彼以外にも中央界で成立したカップル16組(総勢26名)が残留した(文庫4巻)。
- ^ テルテ・ウィタスの賢人たちは「神」は限定的ながら世界を組み替える力を持つが、それによって増やした命を喰う怪物であり「世界に巣食う寄生虫」と評した。
- ^ 例としては「ヨゴ」はカニ型になる事で攻撃力を上げるが、防御力が下がる。「ダイソード」は使える魔法は七種のみだが、飛竜型になった際に魔力が増大し、威力は46種の魔法を使うコ・ズーと同格になる。また、ウエポンモード時は「武器としての能力」を最も発揮できるが、自由(器用)度が下がる。
- ^ 使い手が2の力を出せば4の力を、3なら9、4なら16の力を発揮する。
- ^ 『完全変形ダイ・ソード』完売御礼企画「インテグラル・バージョン」製品化に際し、正式に命名された。
- 1 轟世剣ダイ・ソードとは
- 2 轟世剣ダイ・ソードの概要
- 3 登場人物
- 4 神の武器
- 5 魂の器(ソウル・ヴェスル)
- 6 外部リンク
轟世剣ダイ・ソード
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「長谷川裕一ひとりスーパーロボット大戦 大外伝」の記事における「轟世剣ダイ・ソード」の解説
詳細は「轟世剣ダイ・ソード」を参照 校舎ごと異世界へ転移してしまった日本の中学校「九江州(くえす)中学」の生徒たちが、自我を持つ「神の武器」ダイ・ソードと共に、日本へ帰還する方法を求めて旅をした物語。「神」の陰謀を察知して、それを阻止するため参戦する。本編から3年後という設定。
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