超巨大ドリル戦艦「荒覇吐」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 08:28 UTC 版)
「鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー」の記事における「超巨大ドリル戦艦「荒覇吐」」の解説
Dエリアのボス。前作では「巨大戦艦」として登場した戦艦だが、本作では艦の舳先に巨大なドリルを1基、船体側面に巨大ブレードを4基装備した「ドリル戦艦」として登場する。381mmガトリング砲やミサイル、新型プラズマ砲やクリプトンレーザーなど光学兵器を装備しており、艦尾にある2基のブースターにより50ノット近い速力も発揮する。平行世界での日本軍が起こした第二次ミッドウェイ海戦に投入されており、プレイヤーは作戦終了直後に突撃するため、戦艦を主力とした山本五十六元帥の艦隊、南雲忠一中将の南雲機動部隊などの大規模な艦隊を相手にしながら荒覇吐と戦闘することになる。
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超巨大ドリル戦艦「荒覇吐」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 14:22 UTC 版)
「鋼鉄の咆哮3 ウォーシップコマンダー」の記事における「超巨大ドリル戦艦「荒覇吐」」の解説
第一作目である「鋼鉄の咆哮 ウォーシップコマンダー」から引き続き登場する超兵器。巨大ドリルを1基搭載し、側面にも巨大なソーを搭載した戦艦。初代鋼鉄の咆哮で使われていた「緑神」の二つ名が復活しており、船体色も緑になっている。セイロン島方面の連合軍は、この荒覇吐に襲撃され壊滅した。今作では大破させると船体を上下反転させて攻撃してくる。反転前後で兵装が違い、反転前は356mmガトリング砲、バルカン砲、クリプトンレーザー、噴進砲、反転後はプラズマ砲、拡散プラズマ砲、対空パルスレーザー、共通武装として多連装魚雷とミサイルを搭載している。
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