衡陽地区(1954年-1983年)
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「衡陽市」の記事における「衡陽地区(1954年-1983年)」の解説
1954年6月 - 湘南行政区衡陽市・衡南県・衡山県・常寧県・寧遠県・永明県・道県・零陵県・東安県・祁陽県・祁東県・衡陽県・江華県を編入。衡陽専区が成立。(1市12県) 1955年8月5日 (1市11県1自治県)江華県の一部が郴県専区藍山県の一部と合併し、江華ヤオ族自治県が発足。 江華県の残部が永明県に編入。 1956年3月10日 - 永明県が江永県に改称。(1市11県1自治県) 1959年3月31日 - 衡南県が衡陽市に編入。(1市10県1自治県) 1960年4月21日 - 衡山県の一部が分立し、南嶽管理局が発足。(1市10県1自治県1管理局) 1961年7月9日 (2市11県1自治県1管理局)零陵県の一部が分立し、冷水灘市が発足。 衡陽市の一部が分立し、衡南県が発足。 1962年10月20日 - 冷水灘市が零陵県に編入。(1市11県1自治県1管理局) 1962年10月30日 - 寧遠県・江永県・道県・零陵県・東安県・江華ヤオ族自治県が零陵専区に編入。(1市6県1管理局) 1963年5月20日 - 南嶽管理局および衡山県の一部が合併し、南嶽県が発足。(1市7県) 1966年1月18日 (1市7県)南嶽県が衡山県に編入。 衡山県の一部が分立し、衡東県が発足。 1970年 - 衡陽専区が衡陽地区に改称。(1市7県) 1980年2月20日 - 衡陽市が地級市の衡陽市に昇格。(7県) 1983年2月8日衡陽県・衡南県・衡山県・衡東県・常寧県・祁東県が衡陽市に編入。 祁陽県が零陵地区に編入。
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