芸人になってから
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 21:19 UTC 版)
シチサンLIVEなどでゲスト出演した際には、重岡に「菊地がいると全部ツッコんでくれるから司会が楽」などと言われている。 現在、一人暮らしをしている。以前は、酒井将芳(サカイスト)と森木俊介(ラフ・コントロール)、安達健太郎(カナリア)のシュガーライフ時代の相方である植松哲平も同居していた。 2006年7月開催のイベント「よしもと若手だらけの大運動会」で参加したリレーで右肩の腱が一本切れ、すぐに治療しなかったため切れたままになってしまったが日常生活には何の問題も無い。 滑舌が悪いわけではないが「だったら」「ってなったら」と言う言葉の発音が「たったら〜♪」と聞こえるのでいじられることがある。 相方の白井のトーク中に言葉を足したりまとめたりなど、フォローすることが多い。 吉本興業には非公認の芸名として、「チョーチュウ菊地」という芸名がある。 マキシマムパーパーサムつよしの寿司小僧にあやかって「チャイナBOY」というキャラを持っている。 2009年のM-1が終わってから、トータルテンボスのオンラインに出たとき「来年は見るM-1じゃなく出るM-1」と宣言した。 ゲッターズ飯田の占いで「KYで繊細な変態」だと言われた。 ロケで一円を何時間もかけて数えた事がある。 酒を飲んでいて、酔うと「首がいらない」と言って首をゴツゴツ叩く癖がある。 一人カラオケに行ったら10人部屋に通されたことがある。 神保町花月・ヨシモト∞ホールのお客さんに聞いた、抱かれたいヨシモト芸人2位。 マンスリーよしもと抱かれたい芸人ランキング8位。 2009年吉本男前ランキング21位、2010年24位、2011年16位。 2019年12月27日、吉本坂46の2期生メンバーに選ばれる。
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