置戸森林鉄道とは? わかりやすく解説

置戸森林鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 17:11 UTC 版)

置戸駅」の記事における「置戸森林鉄道」の解説

1920年大正9年) - 置戸森林鉄道敷設工事着工1921年大正10年)- 中里貯木場中置土場設置8月 - 幹線置戸駅-中置戸-二股(現・勝山))16.6km竣工11月 - 二股より仁居常支線 9.6km、士居常支線 11.8km 各線延長11月15日 - 森林鉄道輸送開始1922年-1925年居常支線 25.1km、士居常支線 24.9km 各線延長1923年大正12年) - 置戸貯木場(駅土場設置1925年大正14年) - 駅土場引込線200m敷設1929年昭和4年) - 士居常支線 4.0km延長1931年昭和6年) - 中置土場閉鎖置戸駅土場集約常呂川本流新設1961年昭和36年) - 廃止軌道撤去

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「置戸森林鉄道」を含む「置戸駅」の記事については、「置戸駅」の概要を参照ください。

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