總持寺向唐門
名称: | 總持寺向唐門 |
ふりがな: | そうじじむかいからもん |
登録番号: | 14 - 0105 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造、檜皮葺、間口6.2m、袖塀63m付 |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正14 |
代表都道府県: | 神奈川県 |
所在地: | 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-1 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 仏殿の南,百間廊下の前面にある。切妻造,檜皮葺の四脚門で,前後に唐破風を付ける。木鼻や頭貫など彫りの深い細部を備え,両側面の花狭間や組物間彫物などを精緻につくる。桁行約6mと大規模で,両側に築地塀が延び,仏殿前方の重厚な景観をかたちづくる。 |
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