總持寺百間廊下及び門とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 總持寺百間廊下及び門の意味・解説 

總持寺百間廊下及び門

名称: 總持寺百間廊下及び門
ふりがな そうじじひゃっけんろうかおよびもん
登録番号 14 - 0104
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建瓦葺建築面積514㎡、門3所付
時代区分 大正
年代 大正4頃
代表都道府県 神奈川県
所在地 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-1
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 仏殿南方にある。東西方向桁行142m,梁間3.6mで,間に3つの門を設ける。廊下角柱舟肘木をのせ,虹梁繋ぎ柱間ガラス戸入れる。各門は桁行1間梁間1間切妻造で,桟瓦屋根架ける仏殿前面空間効果的に分節する役割をもつ。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「總持寺百間廊下及び門」の関連用語

總持寺百間廊下及び門のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



總持寺百間廊下及び門のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2025 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS