絹本著色羅漢像とは? わかりやすく解説

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絹本著色羅漢像

主名称: 絹本著色羅漢像
指定番号 326
枝番 00
指定年月日 1918.04.08(大正7.04.08)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 絵画
ト書
員数 2幅
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

絹本著色羅漢像

主名称: 絹本著色羅漢像
指定番号 555
枝番 00
指定年月日 1922.04.13(大正11.04.13)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 絵画
ト書
員数 1幅
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

絹本著色羅漢像

主名称: 絹本著色羅漢像
指定番号 757
枝番 00
指定年月日 1912.02.08(明治45.02.08)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 絵画
ト書
員数 1幅
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

絹本著色羅漢像〈金大受筆/〉

主名称: 絹本著色羅漢像〈金大受筆/〉
指定番号 1686
枝番 00
指定年月日 1973.06.06(昭和48.06.06)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 絵画
ト書
員数 1幅
時代区分 南宋
年代
検索年代
解説文:  本図はその款記により、南宋時代金大受【きんたいじゆ】が描いたのであることが知れる表具裏書には、本図がもと摂州法華三味多田院伝来したのであることが記されており、現在重要文化財指定されている東博十六羅漢十幅(原家旧蔵)と一具のものである落ち着いた彩色をもつ描法には格調の高い風格感じられ南宋時代羅漢としての基準作例にふさわしい。金大受筆十六羅漢像の一尊としてきわめて重要である。
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絵画:  絹本著色羅漢像  絹本著色羅漢像  絹本著色羅漢像  絹本著色羅漢像  絹本著色羅漢図  絹本著色羅漢図  絹本著色羅漢図



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