きんたいとは? わかりやすく解説

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きん‐たい【今体】

読み方:きんたい

現在行われている形式体裁


きん‐たい【勤怠】

読み方:きんたい

仕事に励むことと怠けること。また、出勤欠勤勤惰(きんだ)。

「勤怠」に似た言葉

きん‐たい【菌体】

読み方:きんたい

大腸菌乳酸菌などのそのもの全体


きん‐たい【襟帯/×衿帯】

読み方:きんたい

着物の襟と帯。

《山が襟のように、川が帯のように取り巻く意から》山や川に囲まれて、敵の攻撃を受けにくい要害の地。


きん‐たい【近体】

読み方:きんたい

近ごろはやっている体裁様式

漢詩で、唐代以降五言七言律詩および絶句形式近体詩今体。→古体

印刻で、宋(そう)・元(げん)時代の印。


金替

読み方
金替きんたい



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