第2 STAGE・バンジー7-セブン-
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「DOORS 2007」の記事における「第2 STAGE・バンジー7-セブン-」の解説
2006で催されたアトラクション。敗者がバンジーで飛ばされる高さが前回の12mから8m高い20mになり、恐怖度が上がった。 1対1の対戦形式 両者はまず、地上20mの高さにある滑り台に座る(両者が座った後、双方の滑り台が予め15度傾く)。 合図が鳴った後、体内時計を駆使して合図が鳴ってから7秒後だと思ったタイミングで、横にあるメーターのボタンをピコピコハンマーで叩いて、時計を止める。 双方1回ずつ行って、より7秒に近かった方が勝利。 勝者は60P獲得。敗者は罰として自分の滑り台が更に45度まで傾いた後、実況のカウントダウン(福澤と他のチャレンジャーで「3、2、1、バンジー!」とコール)の後に滑り台から落とされ、高さ20mからバンジージャンプを飛ばされる。 岡村は前年同様品川庄司の庄司智春とのリベンジマッチだったが、0.02秒差で今回も敗退。某アイドル(藤本美貴)との熱愛報道(現在の庄司の夫人)もあった庄司に対して、バンジージャンプを飛びながら「庄司だけええ思いをしおって、覚えとけよ」と叫んでいた。その前のステージのジャングルアドベンチャーでも岡村は「ええなぁ、庄司」とうらめしそうに言って、相方の品川祐がその某アイドルの名前をフルネームで言ってしまい(放送内ではその部分の発言テロップと音声はモザイクとピー音で隠されていた)、挙げ句の果てに福澤に「ミルクティーに向かって一言お願いします」と皮肉られた事に動揺し、ウォーターボートであっさり失格となっていた。
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