第九三一海軍航空隊とは?

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 組織・団体 > 政治組織 > 軍隊 > 大日本帝国海軍航空隊 > 第九三一海軍航空隊の意味・解説 

第九三一海軍航空隊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/27 05:31 UTC 版)

第九三一海軍航空隊(だい931かいぐんこうくうたい)は、日本海軍の部隊の一つ。太平洋戦争後期の1944年に、シーレーン防衛専門の航空部隊として編成された。従来の基地航空隊とは違い、船団に随伴して対潜護衛を行うために航空母艦に便乗し、前路哨戒・対潜掃討を担う艦上機部隊として誕生した。しかし、護衛空母の随伴は年末を待たず断念され、ごく一般的な陸上基地航空隊として対潜掃討作戦に従事した。また、末期には数少ない艦上攻撃機部隊であったことから、沖縄戦菊水作戦)に際しては、特攻を行なわない通常攻撃隊(雷撃隊)として参加した。


  1. ^ 木俣(1991年)、251-252頁。
  2. ^ a b 木俣(1991年)、257-258頁。


「第九三一海軍航空隊」の続きの解説一覧



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「第九三一海軍航空隊」の関連用語

第九三一海軍航空隊のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



第九三一海軍航空隊のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの第九三一海軍航空隊 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS