讃岐丸 (宇高連絡船・初代)
(第一讃岐丸 から転送)
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讃岐丸(さぬきまる)は、日本国有鉄道(国鉄)宇高航路の客載車両渡船で、国鉄自動化連絡船の第1号であった。晩年、第一讃岐丸と改称された。
注釈
出典
- ^ 古川達郎 『連絡船ドック』p191 船舶技術協会1966
- ^ 日本国有鉄道船舶局船務課 「新造連絡船讃岐丸の概要」『船舶』34巻8号 p871 1961
- ^ 古川達郎 『鉄道連絡船100年の航跡』p154 成山堂書店1988
- ^ 日本国有鉄道船舶局船務課 「新造連絡船讃岐丸の概要」『船舶』34巻8号 p871、872 1961
- ^ 古川達郎 『連絡船ドック』p107 船舶技術協会 1966
- ^ 古川達郎 『続連絡船ドック』p134、135 船舶技術協会1971
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- ^ 古川達郎 『連絡船ドック』p159、161、162 船舶技術協会1966
- ^ 日本国有鉄道船舶局船務課 「新造連絡船讃岐丸の概要」『船舶』34巻8号 p873 1961
- ^ 古川達郎 『鉄道連絡船100年の航跡』p155 成山堂書店1988
- ^ 古川達郎 『連絡船ドック』p138 船舶技術協会1966
- ^ a b 古川達郎 『連絡船ドック』p49 船舶技術協会1966
- ^ 泉益生 『連絡船のメモ(上巻)』p109 船舶技術協会1972
- ^ 讃岐丸は動圧式測程儀を装備していなかった:古川達郎 『連絡船ドック』p51 船舶技術協会1966
- ^ 古川達郎 『連絡船ドック』p43 - 46 船舶技術協会1966
- ^ 古川達郎 『鉄道連絡船100年の航跡』p314 成山堂書店1988
- ^ 古川達郎 『連絡船ドック』p213 船舶技術協会1966
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- ^ a b c 新三菱重工神戸造船所商船設計部 「宇高航路客載車両渡船 讃岐丸について」『船の科学』14巻7号 p78 1961
- ^ 泉益生 『連絡船のメモ(上巻)』p109 船舶技術協会1972
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- ^ 泉益生 『連絡船のメモ(下巻)』p234 船舶技術協会1977
- ^ 日本国有鉄道船舶局船務課 「新造連絡船讃岐丸の概要」『船舶』34巻8号 p880 1961
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- ^ 萩原幹生 『宇高連絡船78年の歩み』p220 成山堂書店2000
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- ^ 萩原幹生 『宇高連絡船78年の歩み』p28、p119、120 成山堂書店2000
- ^ 萩原幹生 『宇高連絡船78年の歩み』p240 成山堂書店2000
- ^ 萩原幹生 『宇高連絡船78年の歩み』p295 成山堂書店2000
- ^ 萩原幹生 『宇高連絡船78年の歩み』p296 成山堂書店2000
- 1 讃岐丸 (宇高連絡船・初代)とは
- 2 讃岐丸 (宇高連絡船・初代)の概要
- 3 機関部
- 4 就航後
- 5 脚注
- 讃岐丸 (宇高連絡船・初代)のページへのリンク