立川駅北口 - 幸町団地線
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「西武バス立川営業所」の記事における「立川駅北口 - 幸町団地線」の解説
立32:立川駅北口 - 立川営業所 - 中砂保育所 - 立川八小 - 砂川八番 - 幸町団地 立40:立川駅北口 - 立川営業所 - 榎戸弁天 - 砂川九番 - 幸町団地 1966年に立川駅南口 - 立川八小前として、立川バス上水営業所との共同運行により開業。「立川八小前」停留所は、立川バスでは「第八小学校」と呼称していた。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}その後[いつ?]、立川駅南口発着から北口発着へ短縮された。 2011年5月16日に立川八小前折返所の廃止と幸町団地への延伸(同時に立40の大幅減便)とともに、立川バスが撤退して西武バスの単独運行となった。 立川駅北口のロータリー整備以降、立川駅行きに限っては停留所の位置の関係で、他の路線では直進する曙橋交差点を右折し、髙島屋正面と立川北駅の真下を通過してから立川駅北口に到着する経路となっていたが、2011年5月16日の幸町団地延伸時に経路変更して解消された。 立40は、砂川九番までは立川通りを通り、五日市街道へ入ってから、小平市との境目に近い幸町団地へ向かう。 2011年5月16日のダイヤ改正で、立32が幸町団地へ延伸した際に、立40は平日は早朝・夜間各2往復、土曜・休日は夜間2往復のみに減便された。 2017年11月1日のダイヤ改正で、立40が土休日昼間時往復1本増便となった(代わりに同時間帯の立32は毎時往復1本ずつ減便)。 2018年12月1日のダイヤ改正で、立40が土曜は早朝1往復増便され計8往復となった(日曜・祝日は計7往復)。
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