立川駅北口 - 東大和市駅 - 南街 - 芝中団地線
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「西武バス立川営業所」の記事における「立川駅北口 - 東大和市駅 - 南街 - 芝中団地線」の解説
立39:立川駅北口 - 立川営業所 - 榎戸弁天 - 砂川九番 - 東大和市駅 - 南街入口 - 南街 系統番号なし(元:立39-4):南街 - 都立薬用植物園前 - 砂川九番 - 榎戸弁天 - 立川営業所 立39深夜:立川駅北口 - 立川営業所 - 榎戸弁天 - 砂川九番 - 東大和市駅 - 南街入口 - 南街 深夜:立川駅北口 - 立川営業所 - 榎戸弁天 - 砂川九番 - 東大和市駅 立45:立川駅北口 - 立川営業所 - 榎戸弁天 - 砂川九番 - 東大和市駅 - 南街入口 - 南街 - いちょう通り - 芝中団地 系統番号なし(元:立45-1):立川営業所(構内) → 榎戸弁天 → 砂川九番 → 東大和市駅 → 南街入口 → いちょう通り → 芝中団地(出庫便) 1998年の多摩都市モノレール線開業時に、南街停留所の手前からいちょう通りを北上する立45が新設された。南街(なんがい)バス停は東大和市駅から西へ1kmほどのイトーヨーカドー東大和店の向かいに位置する。 2016年10月6日の改正により、立45はいったん「南街」バス停のロータリー内を経由することになった。平日の出庫便である第1便は経由せず、系統番号なしとして運行される。 「系統番号なし(元:立39-4)」は、入庫便の立川営業所行は、停留所位置の関係で東大和市駅を経由しない。2016年10月16日からの運行本数は、南街行が平日は夜間3本で土曜と日曜・祝日は夜間2本、立川営業所行が平日は早朝3本で土曜と日曜・祝日は早朝2本となっている。 「深夜」は以前「立41」という系統番号で全日運行されていたが、後に系統番号が表示されない「系統番号なし」(事実上の立39-3)となった。2016年10月16日の立33新設時に深夜バス以外が廃止され「深夜」という系統番号が付与され、深夜バスのみが平日の深夜に運行されるようになった。「立39深夜」は平日ダイヤ・土曜ダイヤのみ設定されており、日曜・祝日には運行されない。
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