立川駅北口 - 東大和市駅 - イオンモールむさし村山線
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「西武バス立川営業所」の記事における「立川駅北口 - 東大和市駅 - イオンモールむさし村山線」の解説
立37:立川駅北口 - 立川営業所 - 砂川九番 - 東大和市駅 - 奈良橋 - 芋窪 - 武蔵村山市役所 - イオンモールむさし村山 立37-1:立川営業所(構内) - 砂川九番 - 東大和市駅 - 奈良橋 - 芋窪 - 武蔵村山市役所 - イオンモールむさし村山 東大和37:東大和市駅 - 奈良橋 - 芋窪 - 武蔵村山市役所 - イオンモールむさし村山 1960年代前半の開通で、当初は箱根ケ崎駅までの本線と横田折返し便からなる路線で、後に折返し地点が横田から長円寺へ延伸された。箱根ケ崎へは利用客の減少から1970年代に廃止され、立川駅 - 長円寺間の路線として長らく運行を続けた。 2006年11月13日、日産自動車村山工場跡地に複合商業施設「ダイヤモンドシティ・ミュー」が開業したため、終点を長円寺からダイヤモンドシティに変更した。「ダイヤモンドシティ・ミュー」は、2007年9月22日より「イオンモールむさし村山ミュー」と名称が変わり(2011年10月21日に「イオンモールむさし村山」に再度改称)、停留所名称も2008年2月16日より「イオンモール」に変更され、2018年9月1日からは現施設名と同じ「イオンモールむさし村山」へ変更された。イオンモールむさし村山発の最終便とイオンモールむさし村山行きの第1便は出入庫系統の立37-1となる。 東大和市駅 - 武蔵村山市役所間で都営バス梅70系統と共通定期券の取り扱いを行っている。 「イオンモールむさし村山」および「都営バス青梅支所#梅70系統」も参照
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