稲城駅 - 向陽台 - 長峰方面とは? わかりやすく解説

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稲城駅 - 向陽台 - 長峰方面

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 10:09 UTC 版)

小田急バス町田営業所」の記事における「稲城駅 - 向陽台 - 長峰方面」の解説

11稲城駅 - 向陽台 - 総合体育館 - 長峰京王バス多摩営業所共同運行深夜バスあり) 稲12稲城駅 - 向陽台 - 総合体育館 - 長峰 - 若葉台駅京王バス多摩営業所共同運行稲城駅から向陽台ニュータウンへ向かう路線で、ニュータウン開発に伴い路線2度延伸されており、運転を開始した1988年昭和63年)には向陽台止まりだったものが1995年平成7年)に長峰まで、1999年平成11年)に若葉台駅まで伸びている。現在は(小田急場合朝夕一部便に11系統運行されている他は、全て12系統として運行されている。 詳細は「京王バス多摩営業所#若葉台駅稲城駅発着」を参照 なお、2005年平成17年)に京王との共通利用であった長峰折返場が借地期限が来たため閉鎖され京王は折返場を利用しない長峰循環(稲13)の運行開始した(ただし夜間には出入庫路線として京王による長峰止まり残存)。それに対し小田急別の場所に新たな長峰)折返場を開設し長峰止まり(稲11)の運行継続している。 この路線武相運賃区域走行するが、全区間前乗り中降り行き先申告前払い採用されている(ただし京王バスは朝のみ行き先申告前払いで、その他の時間帯中乗り前降り運賃後払い採用されているので注意)。以前まで稲11・稲12は、小田急バス唯一の中乗り前降り運賃後払い方式だったが、2016年6月1日より他路線同様に前乗り中降り行き先申告前払い方式統一された。

※この「稲城駅 - 向陽台 - 長峰方面」の解説は、「小田急バス町田営業所」の解説の一部です。
「稲城駅 - 向陽台 - 長峰方面」を含む「小田急バス町田営業所」の記事については、「小田急バス町田営業所」の概要を参照ください。

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