種 (徳永英明の曲)
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「種」 | ||||
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徳永英明 の シングル | ||||
初出アルバム『INTROIII』 | ||||
B面 |
Positions of life (remind live track) | |||
リリース | ||||
規格 | 8cmCD | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | キングレコード | |||
作詞・作曲 | 徳永英明 | |||
プロデュース | 徳永英明 | |||
徳永英明 シングル 年表 | ||||
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「種」(たね)は、2000年11月22日に発売された德永英明29枚目のシングル。[1]
解説
前作「オリオンの炎」から7ヶ月ぶりのシングル。
德永英明の最後の8センチCDとなった。
タイアップ
CBCテレビ・TBSテレビ系全国28局ネット・ドラマ30「蔵の宿」テーマ曲。
収録曲
全曲 作詞・作曲:德永英明 編曲:瀬尾一三
- 種
- Positions of life (remind live track)
- 種(NO VOCAL EDITION)
脚注
- ^ “種|Single|Discography|HIDEAKI TOKUNAGA Official Site”. www.tokunagaandtonys.com. 2021年10月15日閲覧。
「種 (徳永英明の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- この種の魚にはうろこがない
- あらゆる種類の人々
- 遺伝子工学を新品種の開発に応用する
- その店ではあらゆる種類の品物を売っている
- これは新しい種類のジャズだ
- 彼は多くの種類のワインを飲んできたが,いまだに最高のものを求めている
- 種多様性保存
- このコーヒーは数種のブレンドです
- 数品種の乳牛を飼う
- その鳥類学者は新種の鳥を発見したと主張した
- ラバは馬とロバとの雑種です
- 私にはこの2種類の魚の見分けがつかない
- 科学者たちによる植物の新種の発見
- ロバと馬とは別種の動物である
- 彼女の病気は両親の悩みの種だった
- この種のチョウはわが国に広く分布している
- 人種差別撤廃!
- この種の服装をするとみんなパーテイー気分になる
- 人種平等
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