真清田神社北門及び透塀
名称: | 真清田神社北門及び透塀 |
ふりがな: | ますみだじんじゃきたもんおよびすきべい |
登録番号: | 23 - 0252 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 北門 木造、銅板葺、間口2.7m、袖塀付、透塀 木造、銅板葺、総延長99m |
時代区分: | 昭和中 |
年代: | 昭和30年 |
代表都道府県: | 愛知県 |
所在地: | 愛知県一宮市真清田1-2-1 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 設計は角南隆(元神祇院造営課長)の指導により森恒保(熱田神宮営繕課長)が担当。施工は大竹利左衛門。 『愛知県の近代和風建築』(愛知県教育委員会 2007)。 |
施工者: | |
解説文: | 北門は本殿の真北に位置し、北門から透塀が東西方向に繋がる。北門は間口2.7m、切妻造の薬医門。透塀は東側に10間、西側に11間、さらに南へ13間延び、南から3間は屋根を一段下げ、中央に引違戸をたてる。優れた境内景観を構成している。 |
その他工作物: | 真宗本廟東本願寺菊の門北側築地塀 真宗本廟東本願寺阿弥陀堂門 真宗本廟東本願寺阿弥陀堂門南側築地塀 真清田神社北門及び透塀 石土神社の高灯籠 神田神社東門 神田神社瑞垣 |
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