真の敵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/01 22:43 UTC 版)
「新ガンダムフォース グレートパンクラチオン」の記事における「真の敵」の解説
プロメウスドラゴン キャプテンネオガンダムとヴァルカンコマンダーの同時攻撃が通用しないほどの力を誇る。
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真の敵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 04:23 UTC 版)
将軍X 鎧兜をまとった謎の人物。超次元の生命体で頑駄無闇大帝や魔殺駆等の姿に化けるが、その正体は闇帝王。 最初はスミス大薫らアクシズの黒幕となり、闇大帝を復活させたものの大光帝と大河の雷帝千生神将軍によって倒される。 後に大河達を己の支配するパラレルワールドの戦国時代へとタイムスリップさせ、魔殺駆の姿で大河達の操る烈光達三烈神と戦った。一度は優位に立つも逆転されて敗北。 その直後、現代に帰還してG研ビルを乗っ取るが、大河の飛天頑駄無超将軍に倒されて逃亡。巨大な目玉となって大河の知人の拳太やヒロシ、亜留を操って白鋼の飛天頑駄無を狙い戦いを挑む。白鋼の飛天が赤鋼の龍と青鋼の隼と一つになって消えた後も全国のSDガンダムを魔殺駆に変えるなど悪事を働くが、自分のいる異空間でG研三銃士と対戦し、彼らが乗るV2ガンダムのコアファイター、トップファイター、ボトムファイターを心技体の鳳凰として完全復活した新世大将軍によって倒された。なお、新世大将軍を一度力の源である心技体の鳳凰を奪って卵に封印している。
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