番号の変遷
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いくつかの駅コードは、次のように変遷している。 4105は、熊谷駅で貨物営業を廃止して熊谷貨物ターミナル駅へ開業時に付与している。 5423は、岐阜駅で貨物営業を廃止して岐阜貨物ターミナル駅へ開業時に付与している。 米原駅は、国鉄末期に分割民営化へ向け名古屋鉄道管理局から大阪鉄道管理局へ移管され、5429から6000へ変更されている。 多気駅は、1983年の貨物営業廃止時は天王寺鉄道管理局内で6406だが、1987年の貨物営業再開時は名古屋鉄道管理局内で5518を新規付与されている。 6049は、姫路駅で貨物営業を廃止して姫路貨物駅へ開業時に付与している。 6654は、浜田港駅を1982年に廃止し、岡見駅の貨物営業再開時に新規付与している。 7001は、高松貨物ターミナル駅開業時に付与し、高松駅は7001から7000へ変更されている。 8032は、防府駅で貨物営業を廃止して防府貨物駅へ開業時に付与している。
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番号の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 15:40 UTC 版)
「LNER A3形蒸気機関車4472号機 フライング・スコッツマン」の記事における「番号の変遷」の解説
イギリスの鉄道会社の変遷とともに、A1/A3形の番号も変化した。 1472 - LNER(1923年 - 1924年) 4472 - LNER(1924年 - 1946年) 502 - LNER(1946年) 103 - LNER、イギリス国鉄(1946年 - 1948年) 60103 - LNER、イギリス国鉄(1948年 - 1963年) 2016年の動態復元後は、イギリス国鉄当時の60103号が付されている。
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