琉球村旧大城家住宅主屋
| 名称： | 琉球村旧大城家住宅主屋 |
| ふりがな： | りゅうきゅうむらきゅうおおしろけじゅうたくしゅおく |
| 登録番号： | 47 － 0030 |
| 員数(数)： | 1 |
| 員数(単位)： | 棟 |
| 構造： | 木造平屋建、瓦葺、建築面積102㎡ |
| 時代区分： | 江戸 |
| 年代： | 江戸末期／昭和57年移築 |
| 代表都道府県： | 沖縄県 |
| 所在地： | 沖縄県国頭郡恩納村字山田1130 |
| 登録基準： | 造形の規範となっているもの |
| 備考(調査)： | 旧所在地：糸満市兼城（沖縄本島） |
| 施工者： | |
| 解説文： | 首里士族の家系で，琉球王府の大臣職を務めた与那原家が首里に建設。桁行７間，梁間３間半規模，寄棟造，赤瓦葺の木造平屋建で，東方に各６畳の一番座と二番座とを並べ，その北方に裏座，西方には三番座と台所を配す。東面と南面の雨端を土庇状とするのが特徴。 |
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