現代世界の敵キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/23 10:26 UTC 版)
「エルナード」の記事における「現代世界の敵キャラクター」の解説
ラムス アランス城の城主によって殺された主人に殉した犬の怨霊。倒せば「アースの門」を開けられるアースの鍵が手に入る。負けても、ラブレスカの町のおばあさんから犬笛をもらえ、それをラムスに使うと一撃で倒せる。 パイソン 他のキャラに雇われた鞭使いの賞金稼ぎ。アースの洞窟の中の「アースの門」を開けた先でプレイヤーを待ち構えている。倒しても地獄から蘇り強くなって、執拗にプレイヤーを待ち受ける。『あのお方の力で蘇った』とも言っているが「あのお方」が誰なのかは不明。 ドラゴン ベオレ島のルーズ遺跡にある空のアークの台座の前に居座る竜。かつて存在したルーズ文明を滅ぼしたと言われている。炎攻撃のみならず、補助魔法も使ってくる。 ルイーズ バラン城を根城とする魔女。近隣の村や町から子供を攫って、奥の部屋に監禁している。だが監禁された子供たちは何ら危険な目に遭っておらず、楽しく遊んで過ごしていたという。 魔王ドロス ビルゼンの町を魔力で支配する独裁者。光のアークを持っている。町の人々がよそ者を受け入れなくなり、町として機能しなくなってしまったのは彼の仕業。戦闘になると3体に分身するが、聖なる星を使用すると分身を打ち消せる。父曰く「息子のなれの果て」。 魔王ガリウス バロンの地下迷宮の奥深くにあるゴラスファンの神殿を根城とする魔王。神のアークを持っている。普段は闇の中から攻撃し、こちらの攻撃を一切無効化する。月の光を使用することで姿を現すが、また姿を闇の中に隠してしまうのでその度に月の光を使う必要がある。
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