無垢橋とは? わかりやすく解説

無垢橋

名称: 無垢橋
ふりがな むくばし
登録番号 33 - 0104
員数(数): 1
員数(単位):
構造 石造桁橋長7.3m、幅員2.6m
時代区分 大正
年代 大正9
代表都道府県 岡山県
所在地 久米郡久米南町里方808
登録基準 再現することが容易でないもの
備考(調査): 岡山県近代化遺産総合調査
施工者
解説文: 誕生寺境内の南を流れ片目川に架かる長7.3m,幅員2.6mの石造桁橋で,萬成石用い擬宝珠欄干付ける。は3列に3間を渡し路盤石の端部欄干より外側丸太尻に見せ凝ったつくり。親柱に「石匠高松市太田與平」を刻む。
交通のほかの用語一覧
土木構造物:  浅野川大橋  滝岡橋  滝沢川橋梁  無垢橋  牛島閘門  犀川大橋  玉手橋



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