河南省安陽地区(1961年-1983年)
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「安陽市」の記事における「河南省安陽地区(1961年-1983年)」の解説
1961年12月19日 - 新郷専区安陽市・鶴壁市・安陽県・濮陽県・林県・滑県・清豊県・南楽県・内黄県・浚県・長垣県を編入。安陽専区が成立。(2市10県)鶴壁市の一部が分立し、湯陰県が発足。 1962年10月20日 - 湯陰県・鶴壁市の各一部が合併し、淇県が発足。(2市11県) 1964年2月29日 (2市12県)山東省聊城専区范県を編入。 山東省聊城専区寿張県の一部が范県に編入。 1964年6月16日 (2市12県)山東省聊城専区莘県の一部(前任屯村・後任屯村)が南楽県に編入。 南楽県の一部(楊寨村・東節村・寨節村)が山東省聊城専区莘県に編入。 1964年10月31日 - 山東省聊城専区寿張県の一部が范県に編入。(2市12県) 1969年3月15日 - 安陽専区が安陽地区に改称。(2市12県) 1973年12月7日 - 范県の一部が分立し、台前弁事処が発足。(2市12県1弁事処) 1974年1月19日 (12県1弁事処)安陽市が地級市の安陽市に昇格。 鶴壁市が地級市の鶴壁市に昇格。 1978年1月11日 - 安陽市を編入。安陽市が県級市に降格。(1市12県1弁事処) 1978年12月29日 - 台前弁事処および范県の一部が合併し、台前県が発足。(1市13県) 1982年3月10日 - 安陽市が地級市の安陽市に昇格。(13県) 1983年9月1日濮陽県が市制施行し、地級市の濮陽市に昇格。 安陽県・淇県・浚県・林県・湯陰県が安陽市に編入。 内黄県・滑県・清豊県・南楽県・長垣県・范県・台前県が濮陽市に編入。
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