決勝での演奏・歌唱
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 23:55 UTC 版)
「UEFAチャンピオンズリーグ・アンセム」の記事における「決勝での演奏・歌唱」の解説
2008-09シーズン以降、決勝戦の選手入場の際にミュージシャン(主に決勝開催国出身のクラシック音楽家・声楽家)によってアンセムの生演奏・歌唱が行われることが通例となっている。 2009年(スタディオ・オリンピコ) - アンドレア・ボチェッリ 2010年(サンティアゴ・ベルナベウ) - ファン・ディエゴ・フローレス 2011年(ウェンブリー・スタジアム) - オールエンジェルス(英語版) 2012年(フースバル・アレーナ・ミュンヘン) - ヨナス・カウフマン & デイヴィッド・ギャレット 2013年(ウェンブリー・スタジアム) - (生演奏等無し) 2014年(エスタディオ・ダ・ルス) - マリーザ(英語版) 2015年(ベルリン・オリンピアシュタディオン) - ニーナ・マリア・フィッチャー(ソプラノ歌手) & マヌエル・ゴメス・ルイス(テノール歌手) 2016年(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ) - アンドレア・ボチェッリ 2017年(ナショナルスタジアム・オブ・ウェールズ) - アンドレア・ボチェッリ 2018年(NSCオリンピスキ) - 2CELLOS 2019年(エスタディオ・メトロポリターノ) - Asturia Girls(フランスの弦楽四重奏グループ) 2020年(エスタディオ・ダ・ルス) - (無観客試合での開催につき生演奏等無し) 2021年(エスタディオ・ド・ドラゴン) - マシュメロ(アンセム自体は別音源による録音)
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