横綱出場回数とは? わかりやすく解説

横綱出場回数

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 02:46 UTC 版)

出場 (相撲)」の記事における「横綱出場回数」の解説

順位四股名出場回数備考1位 白鵬翔 1019幕内最高優勝45回、横綱在位83場所 2位 北の湖敏満 818回 幕内最高優勝24回、横綱在位63場所 3位 千代の富士貢 730幕内最高優勝31回、横綱在位59場所 4位 大鵬幸喜 716幕内最高優勝32回、横綱在位58場所 5位 輪島大士 600幕内最高優勝14回、横綱在位47場所 6位 朝青龍明徳 550幕内最高優勝25回、横綱在位42場所 7位 柏戸剛 547幕内最高優勝5回、横綱在位47場所 8位 曙太郎 535回 幕内最高優勝11回、横綱在位48場所 9位 貴乃花光司 521幕内最高優勝22回、横綱在位49場所 10日馬富士公平 386幕内最高優勝9回、横綱在位31場所 2021年7月場所終了時点太字力士2021年7月場所終了現在、現役力士である。 白鵬横綱連続出場記録722回という歴代1位記録持っている

※この「横綱出場回数」の解説は、「出場 (相撲)」の解説の一部です。
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