榎本一夫(レイアウト担当)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 08:51 UTC 版)
「ジャンプ放送局」の記事における「榎本一夫(レイアウト担当)」の解説
通称「えのん」。青木に代わって1985年からレイアウト担当として加入した。単行本で名前が初めてクレジットされたのはVTR2だが、イラストとして初登場したのはVTR3の巻末漫画から。雑誌デザイン会社「バナナグローブスタジオ」代表取締役社長。桃太郎シリーズの「貧乏神」のモデルになったことで有名。また、初代『ドラゴンクエスト』のロゴデザインをしたことでも知られ、堀井雄二による『月刊OUT』誌上のコーナー「ゆう坊のでたとこまかせ」のイラストも担当した。
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榎本一夫(5〜16巻)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 22:30 UTC 版)
「チョコバナナ (雑誌)」の記事における「榎本一夫(5〜16巻)」の解説
デザイナー、レイアウター。JBS時代には「お仕事ほしいのねん」と言っていたのが、とうとう社員まで募集するようになり、投稿者の中から将来有望な者を見つけては、有名になったときに仕事を貰おうとしたり、自分の会社に引き込もうとしていた。「貧乏ネタ」がパワーアップして「人生の負け組」ネタになり、さくまが読者に訓示を与えるときなどの反面教師になっていた。基本的にはボケ役だが、後半になるにつれて土居ともども、まともな意見のコメントが増えていった。2巻でさくまの見舞い、4巻で編集部に電話してきたという形で登場。「お尻プリプリ」のイラストが好きらしい。
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