柴田白葉女とは?

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柴田白葉女

柴田白葉女の俳句

月光のおよぶかぎりの蕎麦の花
水鳥のしづかに己が身を流す
磨崖仏滴りに浮く眉目かな
 

柴田白葉女

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/10 09:32 UTC 版)

柴田 白葉女(しばた はくようじょ、1906年9月25日 - 1984年6月24日)は、俳人。本名は初子。兵庫県出身、東北帝国大学文学部国文科卒。父井上白嶺の指導を受け、1932年より飯田蛇笏に師事。蛇笏の「雲母」同人となり、高橋淡路女と並んで同誌の代表的女性俳人として活躍。1954年加藤知世子などとともに「女性俳句」創刊。1962年、「俳句女園」を創刊、主宰。1983年、第七句集『月の笛』により第17回蛇笏賞を受賞。他の句集に『冬椿』『遠い橋』など、また評論集に『女流の俳句』がある。代表的な句に「水鳥のしづかに己が身を流す」「春の星ひとつ潤めばみなうるむ」など。1984年、自宅に一人でいた際に強盗に襲われ殺害される。77歳。




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