杉山丹後掾とは? わかりやすく解説

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すぎやま‐たんごのじょう【杉山丹後掾】

読み方:すぎやまたんごのじょう

江戸前期古浄瑠璃太夫江戸浄瑠璃の祖。京都の人といわれる通称七郎左衛門滝野検校(けんぎょう)に学び江戸出て操り芝居興行承応元年(1652)受領して天下一」の称を冠せられた。生没年未詳


杉山丹後掾

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/13 06:56 UTC 版)

杉山 丹後掾(すぎやま たんごのじょう、生没年不詳)は、江戸時代前期の浄瑠璃太夫である。幼名及び通称は七郎左衛門。




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