木内克

デジタル大辞泉

きのうち‐よし【木内克】

読み方：きのうちよし

［1892〜1977］彫刻家。茨城の生まれ。渡欧してブールデルに師事。デフォルメによる特異な作風で具象派彫刻を代表した。

美術人名辞典

木内克

読み方：きのうち　よし

彫塑家。ブロンズ。茨城県生。新樹会員。朝倉文夫に師事する。昭和52年（1977）歿、85才。

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木内克

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/04/28 03:15 UTC 版)

木内克（きのうち よし、1892年6月27日 - 1977年3月8日）は、茨城県水戸市出身の彫刻家である。