最終回時のコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/03 00:14 UTC 版)
「ますだおかだ寺田のベースボールキッズ」の記事における「最終回時のコーナー」の解説
海砂利水魚のコーナー - ますだおかだの増田が担当。くりぃむしちゅーが「海砂利水魚」を名乗っていた頃に有田哲平が披露していた「『○○(海砂利水魚と無関係の雑学やあるあるネタ)ですよ』でお馴染みの海砂利水魚です」という掴みネタのうち、「○○ですよ」に入りそうな文言をリスナーから募集。その一部を、増田が有田風の口調で紹介していた。 『ぷらっと☆ホーム水曜日』時代からのコーナー。 岡ドンの良い子悪い子変わった子 - 増田の子・岡田の子・○○の子というスタイルの三段落ちのネタコーナーで、岡田が担当。『欽ドン!良い子悪い子普通の子』(フジテレビ制作、関西地方では関西テレビで放送)にちなんでタイトルを付けたことから、オープニングでは同番組で人気を博した「ハイスクールララバイ」(イモ欽トリオのデビュー曲)のイントロ部分を流していた。元々は2007年3月まで放送されていた『ますだおかだのオールナイトニッポン』(ニッポン放送制作、関西地方ではラジオ大阪・KBS京都・和歌山放送で同時ネット)の「岡ちゃんのドーンとやってみよう!」というコーナーを『ぷらっと☆ホーム水曜日』時代に、改名のうえで引き継いでいた。 サンドウィッチマン寺田の敗者復活のコーナー - 放送期間中の2007年12月に開催された第7回M-1グランプリ(ますだおかだが2002年の第2回大会で優勝)において、準決勝で敗退したサンドウィッチマンが敗者復活枠から優勝したことにちなんで、2008年1月から番組終了まで放送されたコーナー。「海砂利水魚のコーナー」と「岡ドンのコーナー」に採用されなかったネタから、寺田が読んだら面白そうなネタをますだおかだが選んだうえで、寺田に紹介させていた。
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