旧真田勘解由家住宅主屋とは? わかりやすく解説

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旧真田勘解由家住宅主屋

名称: 旧真田勘解由家住宅主屋
ふりがな きゅうさなだかげゆけじゅうたくしゅおく
登録番号 20 - 0271
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建瓦葺建築面積296
時代区分 江戸
年代 江戸後期
代表都道府県 長野県
所在地 長野県長野市松代町松代212
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 松代城武家町北東角地敷地構える。敷地中央に建つ木造つし2階建,寄棟造桟瓦葺で,北面中央入母屋造玄関がつく。桁行11間,梁間4間で,東を土間とし,座敷12.5畳を中心とした居室周囲に縁が巡る。上級武家住宅風格を示す遺構である。



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