大分銀行赤レンガ館(旧二十三銀行本店・旧府内会館)
名称: | 大分銀行赤レンガ館(旧二十三銀行本店・旧府内会館) |
ふりがな: | おおいたぎんこうあかれんがかん(きゅうにじゅうさんぎんこうほんてん・きゅうふないかいかん) |
登録番号: | 44 - 0001 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 鉄筋コンクリート造2階建、スレート及び瓦棒葺、建築面積775㎡ |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正2 |
代表都道府県: | 大分県 |
所在地: | 大分県大分市府内町2-2-1 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 大分県近代化遺産(建造物等)総合調査日本近代建築総覧 |
施工者: | |
解説文: | クラシックとゴシックの中間的なクイーンアン様式をもとに,ドームを載せる構成が特徴的。設計は多くの名作を残した辰野・片岡建築事務所である。昭和20年の戦災で内部は焼失したが,外壁を保存する形で修復され,平成5年に再度内部が改修された。 |
- 旧二十三銀行本店旧府内会館のページへのリンク