日本航路の沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/01 22:15 UTC 版)
1973年 日韓航路に参入。大阪港・神戸港に寄港。 1976年 横浜港に寄港開始。 1978年 東京港・門司港に寄港開始。 1986年 名古屋港・博多港・徳山港に寄港開始。 1990年 瀬戸内海航路に参入。広島港に寄港開始。 1992年 今治港に寄港開始。 1994年 日本海航路に参入。舞鶴港・敦賀港・新潟港寄港開始。 1995年 富山港・金沢港・四日市港・秋田港に寄港開始。 1997年 伊万里港・高松港・清水港に寄港開始。 1998年 高知港に寄港開始。 1999年 水島港・八代港に寄港開始。 2001年 仙台港・直江津港・和歌山港・豊橋港に寄港開始。 2002年 福山港・志布志港に寄港開始。 2003年 岩国港に寄港開始。 2004年 薩摩川内港に寄港開始。 2005年 境港に寄港開始。 2006年 三池港に寄港開始。 2007年 大船渡港に寄港開始。 2009年 志布志港に寄港再開。 2019年 コンテナ船の事業を譲渡し撤退。以降、在来船の不定期寄港のみとなる。
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