新潟県道389号清津公園線とは? わかりやすく解説

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新潟県道389号清津公園線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/15 18:21 UTC 版)

一般県道
新潟県道389号清津公園線
路線延長 1841.2m[1]
起点 新潟県十日町市倉俣癸2131
終点 新潟県十日町市田沢字かや平申84-2
接続する
主な道路
記法
国道353号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
新潟県道389号清津公園線終点交差点

新潟県道389号清津公園線(にいがたけんどう389ごう きよつこうえんせん)は、新潟県十日町市一般県道である。

概要

清津峡を起点とし、国道353号へ至る全長1841.2メートルの一般県道である。途中、十日町市字小出癸に清津公園トンネル(トンネル延長179.0m)、十日町市小出字宮沢癸に万年橋(橋梁延長40,0m)を有している。

ほぼ全線において1.5車線程度の狭隘道路であり、連続雨量80ミリもしくは時間雨量40ミリで通行止めとなる事前通行規制区間である。また、清津公園トンネルの旧道は十日町市道清津湯倉平線に指定されているが、専ら歩道として開放されている。

地理

通過する自治体

路線データ

この間雨量による事前通行規制区間あり(場所:十日町市倉俣癸~田沢字かや平、距離:1.9km、連続雨量:80.0mm、迂回路:なし)

  • 終点:十日町市田沢字かや平申84-2(国道353号交差点)

周辺

脚注

注釈

出典

関連項目




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