携帯電話での利用
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「SDメモリーカード」の記事における「携帯電話での利用」の解説
日本国外では当初モトローラの携帯電話を中心に採用されていた。日本ではボーダフォン 日本法人(現・ソフトバンク)のVodafone 702MO、Vodafone 702sMO(いずれもモトローラ製)にTransFlash規格で採用され、日本のメーカーからも2006年(平成18年)1月に開発が発表されたVodafone 804Nを皮切りに、続々と対応端末が登場した。本体の小型化・薄型化にも貢献できるため、miniSDに替わって主流となった。 auの2006年(平成18年)秋冬CDMA 1X WINモデルではメモリースティック Duoに対応のW43SとW44SおよびminiSDに対応のW41SHを除く全てが、NTTdocomoでもSO903iを除く903iシリーズがmicroSD専用スロットを搭載した。こうした背景のもと、2007年6月にはSD陣営でのシェアトップに君臨する規格となった。 小型大容量化によって頻繁な着脱を想定せず、電池パックの内側にmicroSDカードスロットを設ける端末が多い。
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携帯電話での利用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 15:49 UTC 版)
モバイルgooという携帯電話用のサイトも構築している。同サイトでは、上記であげたメール、ブログ、教えて!goo、地図、路線検索、RSSリーダーなど、gooのサービスのほとんどが利用できる。着メロや着うた等ダウンロードサイトなどが多数ある。教えて!gooはiモードの公式サイトに登録されている。
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