担当中核機関
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/31 04:17 UTC 版)
「ナショナルバイオリソースプロジェクト」の記事における「担当中核機関」の解説
各リソースの担当中核機関は、次のとおりである。 実験用マウス(理化学研究所バイオリソースセンター) ラット(京都大学) ショウジョウバエ(京都工芸繊維大学) 線虫(東京女子医科大学) ネッタイツメガエル(広島大学) ゾウリムシ(山口大学) カイコ(九州大学) メダカ(基礎生物学研究所) ゼブラフィッシュ(理化学研究所バイオリソースセンター) ニホンザル(生理学研究所) カタユウレイボヤ(筑波大学) ニッポンウミシダ(筑波大学) シロイヌナズナ(理化学研究所バイオリソースセンター) イネ(国立遺伝学研究所) コムギ(京都大学) オオムギ(岡山大学) 藻類(国立環境研究所) 広義キク属(広島大学) アサガオ(九州大学) ミヤコグサ(宮崎大学) ダイズ(宮崎大学) トマト(筑波大学) 細胞性粘菌(筑波大学) 病原微生物(千葉大学) 一般微生物(理化学研究所バイオリソースセンター) 大腸菌(国立遺伝学研究所) 枯草菌(国立遺伝学研究所) 酵母(大阪市立大学) 遺伝子材料(理化学研究所バイオリソースセンター) ヒトES細胞(京都大学) ヒト・動物細胞(理化学研究所バイオリソースセンター)
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