徳州地区(1961年-1994年)
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「徳州市」の記事における「徳州地区(1961年-1994年)」の解説
1961年9月28日 - 聊城専区徳州市・斉河県・平原県・夏津県、恵民専区楽陵県・臨邑県を編入。徳州専区が成立。(1市5県) 1961年10月5日 (1市10県)聊城専区高唐県の一部が分立し、禹城県が発足。 平原県の一部が分立し、陵県が発足。 夏津県の一部が分立し、武城県が発足。 臨邑県の一部が分立し、済陽県が発足。 楽陵県の一部が分立し、商河県が発足。 1964年12月26日 - 武城県の一部が河北省衡水専区故城県に編入。(1市10県) 1965年3月12日 (1市12県)河北省滄州専区寧津県・慶雲県を編入。 河北省滄州専区呉橋県の一部が寧津県・陵県に分割編入。 河北省滄州専区東光県の一部が寧津県に編入。 河北省滄州専区塩山県の一部が慶雲県に編入。 河北省衡水専区故城県の一部(鄭口公社の甘泉村)が武城県に編入。 武城県の一部(饒陽店公社・武官寨公社・祖陽荘公社および甲馬営公社の一部)が河北省衡水専区故城県に編入。 1965年8月 - 徳州市の一部が平原県・陵県に分割編入。(1市12県) 1967年2月 - 徳州専区が徳州地区に改称。(1市12県) 1972年11月 - 平原県の一部が徳州市に編入。(1市12県) 1988年9月1日 - 楽陵県が市制施行し、楽陵市となる。(2市11県) 1989年12月2日 (2市9県)済陽県・商河県が済南市に編入。 斉河県の一部が済南市歴城区に編入。 1990年1月1日 (2市9県)済南市商河県の一部が楽陵市に編入。 済南市歴城区の一部が斉河県に編入。 1992年10月4日 - 陵県・平原県の各一部が徳州市に編入。(2市9県) 1993年9月9日 - 禹城県が市制施行し、禹城市となる。(3市8県) 1994年12月17日 - 徳州地区が地級市の徳州市に昇格。
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