式守伊之助の記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 15:36 UTC 版)
代備考初代 年寄・鞍馬山。のち式守蝸牛の隠居号で『相撲隠雲解』を著した 3代 1795年より13年間も姿を消す 5代 初代伊勢ヶ濱を二枚鑑札。現役没 6代 年寄・永浜を二枚鑑札。在位最長年(28年) 7代 2代式守秀五郎を二枚鑑札 8代 年寄・永浜を二枚鑑札。 9代 年寄・式守伊之助を二枚鑑札。 11代 年寄・式守伊之助を二枚鑑札。現在の行司装束(それまでの裃姿から烏帽子、直垂を着用)の改正発案者 12代 初代高砂が「改正組」を組織したときに行司として参加年寄・式守伊之助を二枚鑑札 16代 11代立田川を襲名 19代 年寄・式守伊之助を二枚鑑札。式守伊之助として行司停年制初の停年退職。「ひげの伊之助」 23代 史上最年少の48歳で襲名。 35代 伊之助在位1場所で庄之助襲名 36代 2005年9月場所に三役格昇格から僅か4場所(史上最短)で立行司昇格 40代 不祥事により2018年1月場所から3場所出場停止、そのまま辞職
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