広島大学時代
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1957年(昭和32年)9月 - 現在地(広島市南区霞1丁目2番3号)に移転。 1967年(昭和42年)9月 - 歯学部附属病院設置。 1969年(昭和44年)3月 - 歯学部附属病院工事完了。 2003年(平成15年)10月 - 医学部附属病院と歯学部附属病院を統合し、広島大学病院となる。 2006年(平成18年)11月 - 広島大学東広島キャンパスに大学病院歯科の分院(広島大学歯科診療所)が開院。 2007年(平成19年)3月 - 大学病院歯科の耐震改修工事が完了。 2013年(平成25年)9月 - 医科と歯科の外来を統合した診療棟が開院。 2015年(平成27年)5月1日 - 難病の患者家族向けの低価格宿泊施設「ファミリーハウス」が完成し、受付開始。 8月26日 - 原子力災害時の被曝医療の中心になる「高度被ばく医療支援センター」に指定。
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