広域利用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/21 23:24 UTC 版)
2017年7月1日からは、下記自治体(北摂地区7市3町)の公立図書館・図書室との広域利用制度を実施している(動く図書館は不可)。貸出冊数は5冊。貸出期間は2週間。 池田市 2館、図書コーナー1 箕面市 6館、図書コーナー1 豊能町 1館、図書室 1 能勢町 1館 吹田市 7館、分室2 茨木市 5館、分室8 高槻市 5館、分室1 摂津市 2館 島本町 1館 また、2017年7月1日より 大阪市在住の人は、庄内図書館のみ貸出利用が可能である。 広域利用の遷移〜2017年6月30日まで 池田市 2館、図書コーナー1 箕面市 6館、図書コーナー1 豊能町 1館、図書室 1 能勢町 1館 吹田市 豊中市の住民は、吹田市立千里図書館、千里山・佐井寺図書館、江坂図書館で貸し出しを受けることが出来る。吹田市の住民は、千里図書館、高川図書館、東豊中図書館、服部図書館で貸出しを受けることができる。 それ以前 箕面市 千里図書館と蛍池図書館では箕面市の住民も貸し出しを受けることができ、豊中市民も箕面市立西南図書館、萱野南図書館で貸し出しを受けることが出来る。 吹田市 千里図書館、高川図書館、東豊中図書館では吹田市の住民も貸し出しを受けることができ、豊中市民も吹田市立千里図書館、千里山・佐井寺図書館、江坂図書館で貸し出しを受けることが出来る。
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広域利用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 01:57 UTC 版)
藤沢市在住であれば、横浜市・鎌倉市・茅ヶ崎市・大和市・綾瀬市・寒川町立図書館蔵書の貸出サービスが利用できる。同時に、これらの自治体在住であれば藤沢市内5館の蔵書貸出可能。ただし横浜市との相互利用提携は他と異なるため、資料の予約ができない。
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広域利用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/28 22:52 UTC 版)
図書館が市の直営であった時代には、県央地区(相模原市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村)内のみ、他市でもカードを作って図書を借りることができた。指定管理者移行後は、区域外でも、カードを作ることができるようになった。
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