年1回程度恒例となっているコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 14:24 UTC 版)
「熱血BO-SO TV」の記事における「年1回程度恒例となっているコーナー」の解説
多数あるため、伸縮型メニューで表記する。 年1回程度恒例となっているコーナー 熱血 BO-SOキャラ国体→熱血ちばキャラ運動会 回数タイトル放送日開催場所勝利チームMVP第1回 熱血 BO-SOキャラ国体 2010年9月18日・25日 千葉ポートパーク チーム対抗やMVP制度なし 第2回 熱血ちばキャラ運動会 2012年12月8日・15日 千葉県総合スポーツセンター陸上競技場 白組 勝浦カッピー(勝浦市) 第3回 2013年12月14日・21日 赤組 かまたん(鎌ケ谷市) 第4回 2014年12月20日・27日(特別篇:31日) 千葉県総合スポーツセンター体育館 白組 とっちー(東金市) 第5回 2015年12月19日・26日 千葉県総合スポーツセンター陸上競技場 赤組 ながラン(長柄町) 第6回 2016年12月17日・24日 千葉県総合スポーツセンター陸上競技場 赤組 おたっきー(大多喜町) 第7回 2017年12月16日・23日 白組 ふっくらたまこ(多古町) 第8回 2018年12月16日・23日 赤組 あさピー(旭市) 千葉県内のゆるキャラが集結して、紅白に分かれてあらゆる競技で争う。ゆるキャラは、基本的に千葉県内市町村の公認キャラ(前述のうなりくん等)や企業公認キャラ(東京ドイツ村のホーリー・アンジー、成田国際空港(NAA)のクウタン等)が登場しており、非公認キャラ(ふなっしー(船橋市非公認)、カシワニ(柏市は協賛の形で、公認はしていない)等)は登場しない。また、チーバくんやチュバは登場自体はするが、競技には参加しない。 第1回は、当時「ゆめ半島千葉国体」が開催されていたことから、そのパロディ企画の「熱血 BO-SOキャラ国体」として開催。そのため、特に勝敗はつけなかった。第2回以降は「熱血ちばキャラ運動会」とタイトルを変更し、赤白対抗形式にして、毎回MVPを選出することになった。 第4回となる2014年は、本編でMVPになったゆるキャラの地元をPRする特別番組「熱血BO-SO TV PRESENTS ちばキャラ運動会 〜MVPと行くごほうびツアー〜」を、単独の番組として放送する。 第7回となる2017年は、同年10月9日(体育の日)に、初めてとなる一般公開で行われた。 2018年までは毎年開催されていたが、2019年は開催されなかった。
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